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テンション↓。4東京目。と。 02/28/03 | ||
んあー。 かなーりテンション低いんだが。 それはもう、地表すれすれで飛び始める モップのごとくにな。 |
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って、テンション低いのはアンタのせいでしょ。
そんなんでお客さんを待たせないの。 |
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んあー。わかってるんだけどなー。 この一週間、色々ありやがったよ。 チクショウ。色々ありすぎて、 鬱になる暇もなかったわ。 おまけにちょっと風邪気味と来れば…… |
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今までのつけが回ってきた感じね。
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嬉しそうにしやがって、チクショウ…… ま、そんなこんなで東京奇行のラスト。 もう2月も終わりだし、 3月からはどっちにしろ、 本格的に動き始めるつもりだしな。 さっさと溜まった物は処理しよう。 |
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溜まった物とか言うな。
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はいはい。 って事で、最終回はここだ! 神戸屋レストラン!! ……まあ、俺が言うのもなんだけど、 TOPのフラッシュ、飛ばせるようにしようぜ…… |
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配慮が足りないのよね。
お店の方はいい感じなのに。 web広報部、がなげ! |
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んで、まあ。 |
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どこ膨らませてるのよ……
本気でこことか行った方がいいんじゃない? |
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うるさいよ、ほっとけ。 |
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店員さんを見やると……
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……もしもし? 制服の上に羽織ってるのは、 カーディガンですか? しかも、深いベージュの…… |
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これには流石に、
アタシも意表をつかれたわね。 |
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まさか、制服を見に来て、 こんなカウンターを食らうとはな…… 神戸屋の特徴であるチェックのエプロンが 見事に隠れてやがった…… |
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泣くな……
アタシに気持ちはひとかけらもわからないけど、 とりあえず席につこう? |
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はい、わかりました…… |
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………うわ。
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……ちょっと待ってください。 なんですか、このインフレ具合は…… |
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一番下でも、
吉野家フルコース2順目行けそうよ? |
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うわぁ…… これは正直、かなり参りました。 お金はとりあえずあったんですが、 こんなに高いとは…… |
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まあ、アンタは金遣い下手だから、
別によかったんじゃないの? |
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……身も蓋もないことを言うな。 とゆーわけで、小心者の俺としては、 一番安いのは避けて、 それなりに値段が張るものを…… |
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それでも2k行きそうな勢い……
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……うあー。 人生で久々だぞ。こんな食事。 |
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とにかく、オーダーし終わる。
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そしてトイレへ行って帰ってくると、 そこには…… |
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わ! カーディガン着てない!
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そう! 神戸屋の制服を始めてちゃんと見た! ホールのお姉さん一人だけ、 カーディガンを着てなかったんだな! |
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当然、脳内ロックオン。
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拿捕しましたよ。 見逃しませんよ。 標的が単体ならソナーも撃ちやすい(謎 |
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で、感想は?
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そうだな……やっぱり至高だな。 神戸屋の制服ってのは。 |
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至高……ですか。
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見たところ、派手さはない。 純白のブラウスに、青と白のチェックの 洗練されたシンプルなエプロン。 これを至高と言わずしてなんと呼ぶ。 |
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はいはい、そうね。
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ぬぉ? 貴様、愚弄するのか!? いいか! 派手さは負けるやもしれんが、 この制服は純潔そのものだ! それがわからん男はいない! |
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あんただけだっての……
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まあ、それでも残念だったのは、 唯一補足した店員さんの 胸のふくらみが慎ましやかだったこと…… 神戸屋も胸強調タイプなんだよね。 |
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だから、ほとんどの人は見たことないって。
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こんなの。 二次元で申し訳ないんだが、 コス画像は直リン禁止が多いんだよ…… |
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ふぅん……
確かに、胸強調タイプね。 で、またもや貧乳だった、と。 ありがたいんじゃない? |
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マテコラ。 俺の人格を疑われるような発言をやめろ。 まあ、俺も実際そう思った。 アンミラに続き、まらもや外れか!? と。 しかし…… |
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ん? しかし?
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……胸が小さくても、可愛い…… | ||
……ハァ?
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いや、可愛かったんだよ。 むしろ、小さい胸も、 それはまた違った可愛さをかもし出すと言うか…… とにかく、気にならなかった。 ただ、やっぱり胸が大きい人が着てる所、 見てみたいなぁ、と思ったけどな。 |
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一体どこ見てるんだか……
と、そんな話がありまして。 ほれ、食料が来たぞ。 味もわからんだろうがむさぼれ。 |
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ひどい言い方よね…… 別に制服だけのために来てるわけじゃないのに。 しかし、さっきから、 来てると打つと、着てると変換されるのは…… いよいよ? |
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いよいよね。
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何がかはわからんが…… で、ご飯の方に話題を移そう。 |
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味なんてわかったの?
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いや、うまかったぞ。 メインディッシュの方は値段相応。 ただ、本当に感動したのは…… やっぱり餅は餅屋だな。 パンが超絶うまかった。 |
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パン?
ああ、神戸屋ってパン屋だものね。 |
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その通り。 しかも、テーブルまで持ってきてくれるサービス。 タイミングがよければ焼きたてだ! しかも種類豊富で食べ放題。 これはセットだかららしいけどね。 |
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へぇ。
焼きたてのパンなんて、 ベーカリーが近くにないと 絶対に食べられないものね。 |
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まあ、俺の田舎はでかいパン工場があって、 焼きたてのパンは食べてたし。 それを思い出したね。 非常にうまかった。 |
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メインディッシュよりも、
パンが印象に残るなんて、 厨房は喜んでいいのやら、 悲しんでいいのやら…… |
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とにかく、俺が舐めてたな。完全に。 うまい食事、可愛い制服。 この二つがあいまって、 今の神戸屋があるわけだ。 さすが至高は違うな、 と思い知らされたな。 |
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はいはい。
それで満足したのね。 よかったわね。 |
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……なんか、愛が足りないよ。 元々そんなもんなさそうだけどな。 |
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あーっ!
これでアンタの戯言も終りね。 長かったわ。 |
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まあ、総評として、 やっぱり制服はいいもんだ、 と締めさせていただきます。 |
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次はやっぱり、ここ?
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……いや、そっち方向はね…… | ||
……ヘタレ。
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とゆーことで、お付き合いありがとうございました。 |
帰宅〜。と。 02/25/03 | ||
帰ってまいりました。 |
ご連絡〜。と。 02/24/03 | ||
さっさと東京奇行書けよ! と言われているやも知れません。 |
ねむーです……。と。 02/21/03 | ||
東京奇行の途中なのですが、 |
メイドサンワショーイ。3東京目。と。 02/18/03 | ||
まじめな話をしたところ、 |
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そうだな…… たびさんやさらしるお兄ちゃんの上に、 ウチが来るなんて、間違ってる。 まあ、取り上げるのが遅くて、 タイムラグでそうなってるだけなんだろうが。 |
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往生するわねぇ。
ホント、真に受けちゃダメよ、みんな。 こいつの言うことなんて、 八割方がハッタリで、 一割が逃げ道のための詭弁で、 六割が偽善なんだから。 |
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すでに超えてますけどね。十割。 |
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二模糊ぐらいは優しさ?
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模糊って……百兆分の一じゃないですか。 っていうか、そんなボケをするために、 ググってる自分が情けなくなるわ。 |
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まあ、それぐらい悪者って事よ。
しかも、かっこ悪いだけのね。 |
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はいはい……別にいいですよー。 |
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なんかむかつくわね……
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とゆーことで、東京奇行に行きたいと思います。 今日は第三夜。 秋葉原に突貫だーっ!! |
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行かないって言い張ってたのにね。
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うーん。行かない気だったんだけどな。 |
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でも、DCが7k台で売られてた時、
アンタしばらく立ち止まってたじゃない。 |
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……いや、ピンク色に塗りたくてな。 6kだったら突貫だったんだが。 |
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まだ諦めてないのね……
まあいいわ。 で、今日はどこなの? |
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今日はcure
maid cafeだ。 言わずと知れてるから説明はなし。 俺はちなみに、あんまり知らなかった。 秋葉にそういう店ができてたのは、 知ってたけどな。 |
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まず、ガチャポンのお店に入るのよね……
あの時はビックリしたわ。 アタシには一生縁が無いお店よ。ああいうの。 |
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俺だってビックリしたさ。 そして、狭い店内、 太い客、意味の無いナップザック、 他人を寄せ付けない絶対領域。 それらをかいくぐり、 店の奥までやってくると…… |
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エレベーターがあったのよね。
距離的には10メートルも無かったんだけど、 久々に長い時間を味わったわよ。 |
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高幡さんとすかさずエレベーターに乗り込む。 |
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壁一面に、オタ、オタ、オタの広告。
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まあ、日本橋にも同じような所、 それなりにあるから、驚きはしなかったんだが。 これから行くところは、 一筋縄では行かないと思ったね。 |
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そして、6階のボタンを押し、
鉄の箱は上昇していく。 そこが、天国なのか、それとも煉獄なのか…… アタシ達は知るよしもなかった。 |
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なんだよ、そのナレーション…… |
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うわぁっ!?
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……いきなり、右手に見えますのは、 ショーケースに入ったテレカ、 そして着せ替えドール…… |
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どこっ!? ここ、喫茶店よねっ!?
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高幡さんがハロワの二版ペラ刷り(チラシね)を |
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まあ、いいわ……
それ以外は、まともな喫茶店だったし。 と言うか、ちょっと高めの内装だったわよね。 |
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そだな。 木目調で統一されたデザイン。 所々に見える純白のフリル。 ちょっとした癒しの空間だったぞ。 |
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って、癒しって打って、
い香具師って出るのはどうよ? ま、それはそれとして。 席について、しばし待っていると…… |
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キター! |
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普通のメイドさんだったわよね。
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なんでお前が毒されてるんだよ…… 現実世界でメイド服なんて、 コスプレか風俗かAVか、 アホな富豪の所にしかいないって。 |
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で、アンタの感想はどうだったのよ? |
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ん? いや、よかったぞ。 |
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癒されてないもんね、あんた……
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うるさいよ。 |
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味の方は?
って、アンタが紅茶の味なんて、 わかるわけも無いか。 |
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うーん。おいしかったぞ。 |
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で、また高幡さんと、
ニトロのチラシをネタに、 小一時間喋ってたのよね。 |
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おりしも、ニトロだったしな。特異点? それよりも、スーツ姿の二人のおじさんと、 一つ飛ばして隣のテーブルで、 必死に書類に目を通す私服の人が…… どうも、同類じゃなかったんじゃないだろうか、と。 |
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同類はいいとして、
スーツのおじさん二人組み…… どうかと思うわよ。 会社の経費で落とすなよー。 |
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まあ、そんなこんなで癒しを堪能し、 レジに向かったわけだ。 ここは高幡さんにおごってもらったと思う。 ごちそうさまでした。 |
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で、レジをふと見やると……
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……うお。 |
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レジのお姉さん、いい線行ってたわよね。
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飛びぬけて可愛いわけじゃないが、 なんと言うか、バランスが整っていると言うか、 水陸両用と言うか…… 笑顔がみてみたくなったな。正直。 これは大収穫だった。 |
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こんなところで働かなきゃならないなんて、
かわいそうよね。 借金取りに追われ、 金が無いなら身体で払えと言われ、 泣く泣くメイドの格好をして、 デブオタに奉仕する毎日…… 涙出てくるわ。 |
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勝手に設定つけるな。 まあ、贅沢を言えば、 メガネかけてたのがなぁ。 アレが無かったら、絶対に可愛い! と言うか、もしかして垢抜けてないだけかも! まだ、女の子の魅力に目覚めてないっ!? よし、改造だ! 待ってろよ! ハァハァ! |
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……クサレオタの妄想も、
そこまで来れば商売になるわね。 さすが、妄想ライター。 |
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目覚めたらかわいいんだろうなぁ…… |
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……聞いてないし。
むかつくわね。 |
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と言うわけで、cure maid cafeの総評! 目覚めさせたかった!! 東京の巡回ルートに しっかり組み込まれたからな。 |
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あんまり迷惑かけないでよ……
とは言え、 一階のガシャポン地獄を我慢できれば、 何度も行きたいお店よね。 なんか、ハープの演奏もあるらしいわよ? |
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そうだなぁ。 |
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……だから、妄想はそこまでにしなさいって。
これで終わり? |
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まあ、終わりかな? 秋葉原はいつも通り、 高幡さんに 色々回っただけだしなぁ。 普通の女の子二人組みがいて、 なんかニヤニヤしてたけど、 アレはなんだったんだろう…… |
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へぇ。オタ観察なんてやってるのね。
いい虐待方法じゃない。 |
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あんまり感心できなかったけどなぁ…… 思わず声をかけそうになったのは秘密だが。 高幡さんいるし、迷惑かけられないから。 後、怖かったしねぇ…… |
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ヘタレ君。
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うるさいよ。 と言うことで、秋葉原散策、終了。 この後、神田に行ったりしたんだが、 まあそれは別に枠をもうけるかも。 なかなか新鮮だったのは確かだったし。 |
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古書街よね……
まあ、また今度、一人でやってね。 |
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それじゃ、明日は今回の大本命! 神戸屋について語るぞ!! |
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神戸屋って大阪にもあるんじゃ……
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うるさいっ! と言うことで、明日もチェキだっ!! |
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……どう考えても、 |
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最近、やることなくて困ってます。 |
ちょっとまじめなお話です。と。 02/17/03 | ||
さて。今日は東京奇行をお休みにして、 |
東京奇行(誤字ではない)二東京目。と。 02/15/03 | ||
さて、二日目です。
やりたくないんだけどねー。 |
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と、その前に近況報告、していいか? |
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近況報告?
どうせ、またくだらないことでしょ。 |
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まあ、くだらないかどうかはわからないが…… 先日、ボウリングにて、 久々にハイスコア更新しました。 |
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ほぉ。
遊びに行くのも久しぶりだったものね。 |
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で、スコアは219。 |
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……はぁ?
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だから、219だって。 250も見えてきたなー。 |
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……どうかと思うわよ。
よりによってボウリングが特技だなんて。 |
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うるさいよ。チクショウ。 |
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やっぱりへぼいわね。
さて、くだらないジサクジエンはそこまでにして。 こっちは今日も殺意を押さえながら、 アンタのくだらない制服話、 聞かなきゃならないんだからね。 |
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ジサクジエン(゜∀゜)デシタ! | ||
……次の必殺技は、と……
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ストップ! |
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むしろ、ザ・ワールドで時を止めてあげるわ。
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ウリィィィィ!!! ……さっさと東京奇行に行くか。 スペースも無いことだし。 |
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で、今日は?
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今日は馬車道だ。 ちなみにウェブサイトはこちら。 見てもらえるとわかるだろうが、 大正浪漫をテーマにしたお店だ。 |
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大正浪漫……ねぇ。
イマイチピンとこないんだけど。 メイドとかそういうのならわかるんだけどね。 |
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まず、わかるのかよ…… まあ、それはいいとして、 はいからさんが通るとか、 俺はわからんがサクラ大戦とか、 まあ、その辺じゃなかろうか? 俺はるろ剣の薫なんだけどな。 |
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やっぱりオタクのモノなのね……
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ほっとけ。 |
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初めて風俗に行く坊やのごとく……
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風俗なんて行った事ありませんから(汗 | ||
で、どうだったの?
大正浪漫の擦りごこちは? |
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なんだよ、擦りごこちって…… えっと、簡潔に言おう。 それなりだった。 |
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ん? また忌憚ない意見ね。
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っていうかさー。 俺好みの女の子、いなかったんだよね。 俺ってほら、痩せてる女の子よりも、 ちょっとふっくらした子の方が好きだから。 |
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アンタの好みなんて聞いてないわよ。
それでイマイチ楽しめなかった? なによそれ。失礼よ、失礼。 |
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わかってるんだが、自分に正直になるとな…… |
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はいはい、そうね。
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あと、パスタはうまかったです。 カルボナーラ食べたんだけど、 結構あっさりしていて食い良かった! 濃いのも好きなんだけど、 やっぱりあっさりしてた方がいいよね。 |
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ペリー来航ってパスタは、
ちょっと惹かれたけどね…… |
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開国シマセンカ? |
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マテコラ。
アンタの持ってる馬車道服のAVと 一緒にするんじゃないわよ。 |
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そんなん誰が持ってるか!! | ||
(´<_,` )フーン |
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……よくわかんないけど、ごめんなさい。 | ||
そろそろ、アンタの私物を晒してもいいかもね♪
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やめて、おねがい、お願いだからやめて。 |
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……土下座なんてしなくていいわよ。
そんな一文にもならないこと。 |
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今度、チーズケーキおごります。 |
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そこまで言うんだったらしかたないわねぇ。
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……… | ||
で? 今日はもう終わり?
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そうだなぁ…… 次はcure maid cafe'に行ったんだが…… 多分、ここが個人的ヒットだったわけだし。 それを語るとなると、ちょっとスペースがなぁ。 |
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あと、筋肉痛で右手が動かせないのね。
タイピング速度、落ちてるわよ? |
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うむ……正直、辛いです。 |
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オタオタしてそうねぇ……
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東京奇行の間、 ミィル君が聞き役に回って、 もしかして面白くない可能性もあるんだが…… |
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いつものことじゃない。
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……そうね。 いつも面白くないですよーだ。ちくしょう。 |
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さ。それじゃ、奇行の話も終わったことだし。
報告してもらおうかしら? |
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………へ? ほうこく? |
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アンタ……その調子だと、今年もゼロなのね。
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だから、何が? | ||
……昨日は何日だった?
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ん? 昨日? 確か14日…… それが? |
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……可愛そうに。
もう覚えてもいられなくなったのね。 |
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だから、なにがなんだよ? | ||
いい……ゴメンね。
わたしがおちょくっていいことじゃなかったかも…… |
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な、なんなんだよっ!? ミィルが謝ったっ!? 俺、何をしたんだっ!? |
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タバコが切れた…… |
旅立つ初春。と。 02/13/03 | ||
バーソ! 帰ってきたからなぶべらっ!?!? |
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三途の川に持っていく、
辞世の句は出来上がったかしら? |
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い、いきなり |
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アンタが何週間も、
アタシのことを放っておくからでしょう? |
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そ、そうでつね…… だから、俺の足を持ちながら 敬礼するのはうがぁぁっ!? |
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死ね!
村上のように戦って死ね!! |
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ぎ、ぎぶでつ…… |
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はん、この根性なしが。
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痛いって。マジ痛い。本気で痛い。 勘弁してくださいよぉ…… |
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勘弁してもらいたいのはこっちの方よ。
まったく、何週間も放置プレイなんてね。 え? 東京に帰ってきてから何してたのよ? |
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仕事してましたよ。 |
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ああ。アンタ一人で更新してたわね。
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対話式を書くのって、 一時間ぐらい時間かかるんですよ? そんな時間を無駄にはできません。 |
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ほぉ。アタシが無駄って言うのね………
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あ、いえ! |
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敬礼はいいから。
アンタなんか、 家に帰ってママのおっぱい吸いながら、 腰を振ってりゃいいのよ。 |
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やめてください、映画の真似は…… まあ、そんなこんなで更新遅れました。 今日からはしばらくお休みにしているので、 東京放浪記、その他もろもろをお送りしたいと 思っております。 |
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それなりにネタはあるんでしょうね?
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うーん……どうだろか? | ||
おいおい……
ちょっとはネタのために、 努力しなさいよ。 |
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東京に行ってきたときは、 |
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ただのサボりに見えるけどね。
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……そんなことないんだよぅ。 |
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はいはい。わかったわよ。
で、今日のネタは? |
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今日はどうしようか? まあ、東京遊覧紀行の第一話で。 |
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仕事しにいったんじゃないの?
なに遊覧してるのよ。 東京行きのスケジュールのおかげで、 修羅場招いたくせに。 |
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かと言って、東京に行って 仕事だけしてきましたーじゃ味気ないだろ? 東京でしか味わえないものもあるんだよ。 |
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はいはい。
それで、何を味わってきたの? |
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制服。 | ||
ちがーうっ!! |
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制服の可愛いお水のお店?
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違うっつってるだろーにっ!! ちなみに、ナビとして 高屋敷青葉狂いこと、高幡氏に協力要請。 色々おごってもらったりしたりして、 ホンマ感謝してます。 そろそろ恩を返さなきゃなー。 |
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はいはい。
それで? |
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まあ、東京と言えば、 |
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その実は集団総視姦。
お店の女の子もたまったもんじゃないわよね。 デブオタの相手しなきゃならないわけだし。 |
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う る さ い っつーの。 別に俺は女の子を脳内で 脱がして押し倒して(以 下 略 なんて事はしてないからな。 どっちかって言うと、愛でる方なんだぞ。 |
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愛でられようと犯されようと、 |
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……激しく同意。 | ||
それじゃ、行きましょーか。
東京制服ツアー目的地監獄! 第一弾は!? |
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監獄ってなんだよ。 |
||
へぇ。
って、アンタ、前も行かなかったっけ? |
||
前は高幡さんと。 |
||
変な感慨に浸ってるんじゃないわよ。
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||
でも、喜んでたぞ? | ||
あ、そう……変人ばっか。
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||
可愛い制服が好きなのって、 そんなに変人かなぁ……と思ってみるテスト。 |
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テストはいいから。どうせ落第だろうし。
で、どうだったの? |
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あ、ああ。 吉祥寺店に行ったわけなんだけどな。 前とおんなじ。 なんつーか…… 前の方がインパクトあったなぁ、と。 |
||
へ? どうしてよ?
|
||
いいか? アンミラの制服を考えてみろ。 |
||
見たこと無いし。
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||
じゃあこれだ。これを見ろ。 って、うわー。結構あるなぁ。 うげ、これ直リン禁止だ。 かわいーのに………他のにするか。 あ、これもかわいい……これにするか。 ……って、まあそれはいいとして。 この制服は、万人では着こなせないのだ。 |
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どゆこと?
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よく見てみろって。 |
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……ああ、なるほどね。
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||
そう、どこか痛々しくなる…… | ||
痛々しいって言うな。
アンタ、失礼よ? |
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おりしも、給仕に来てくれたのは、 少し気の強そうなお姉さまだ。 スレンダーなばでぃ…… つまり、胸のふくらみが強調されてなくてだな…… |
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……どこ見てるのよ?
一回捕まる? |
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まあ、生足はかなりよくて、 思わず見とれてしまったのは秘密だがな。 あれで胸が大きければ…… |
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むちゃくちゃ言ってるわよ、アンタ。
本気で訴えられたいわけ? |
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違う! そんなお姉さまでもな! すごく可愛いんだ! (おそらく)年上の癖して、 愛でたくなってしまうんだ!! アンミラの魔力、ここにあり!!! |
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氏ね。
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と言うことで、 上司さんは大満足だったぞ。 |
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……本気で風俗いけよ。
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||
まあ、そんな中で仕事の話を 延々と二人でしていたのは、 前と一緒だったがなー。 制服のお店に来たんだから、 もう少し女の子を見ても、 罰はあたらんよな、と思った。帰り道。 |
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根本的におかしいのよ。
アンミラってパイがおいしいんでしょ? |
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ああ、それは言わずもがな。 |
||
ああ、そぉ……
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||
とゆーことで、アンミラはやっぱりよかった! | ||
はいはい。
って言うか、これが続くのね…… アタシ、あの技を発動させなくて 終われるのかしら……? |
||
諸兄! 東京に行った際には、 |
||
はいはい。
で、明日はどこ? |
||
明日のこの時間は、 馬車道特集をお送りいたします。 時間延長で、 cure maid cafe' を特集するかもよ!? |
||
はいはい……
秋葉原に行かないとか行ってた ヤツはどこのどいつだっけ…… |
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行く気はなかったんだけどなぁ…… まあ、変な特異点もあったことだし、 ネタ作りとして、しかたないじゃないか。 |
||
仕方ないですますなよ……
|
||
いや、なげぇ! マジなげぇ!! |
世界に三月がやってくる(といいなぁ)。と。 02/10/03 | ||
世 界 に 締 め 切 り が や っ て く る |
(*゚∀゚)アヒャ。と。 02/07/03 | ||
まじめに修羅場中!(今までまじめにやってなかったのか? という突っ込みはなしの方向で) |
(゜Д゜)ポカーン。と。 02/04/03 | ||
修羅場120%増量中!(主に今週末まで! と祈るテスト) |
むしろ、どの方向で涅槃へいこうか。と。 02/02/03 | ||
修羅場70%増量中!(主にHPいじってるせいで!) |
おいかけられてます。と。 02/01/03 | ||
修羅場50%増量中!(主に自分のせいで) |