どうやら俺の思考回路は悪性腫瘍に冒されているようです。

マジでやばいので今日は更新無し。




さあ、鈍器が欲しくなってきたぞ。

おつ。

今日の食い合わせ。

これ＋これ


……これで仕事がはかどるのがもうなんと言っていいやら。

時にはこれを箸休めに。

……ああ、久しぶりにまともなラブコメを見てるよ。
これでまともなラブコメと言うには、あまりにも俺は毒されすぎているのかもしれないが。







今日の本命はこれでした。本当は。いや、まじめに。

あー。ＢＳで尾崎豊の特集をしていたので、今日はそれを。

俺が尾崎を知ったのは中学生の頃で、その頃彼はもういませんでした。
確か、生まれて初めて自腹で買ったＣＤも尾崎だったような気がします。
やんちゃボウズで引きこもり予備軍と訳のわからない少年時代だったので、
尾崎の曲はなんだかすんなりと受け入れてましたね。
色々、大切な事を教えてもらったような気がします。
いや、教えてもらったというか、気づいたと言うか。
今ではどの曲も、青臭い事ばっかり言ってるって思うのですが、
でも、その青臭さが必要だった時代もあったんだよね。
もちろん、今でも必要な時もあると思います。

彼のファンだったって言うと、いつも驚かれますね。
仕事が仕事だし、ヤンキーな外見でもないし、中身もそうじゃないから、
へぇ、尾崎なんて聞くんだ、的な感じで言われる事はよくありましたよ。
でも、なんつーのかな。
性格根底には、彼の歌がやっぱり起因してる様な気がしますね。
彼にあこがれて、とかは全くなかったのですけどね。
ただ、彼の言っている事は結構正しかったような気がします。
ま、俺はそれを、手段を変えていろいろやってきたって感じですが。

要は、心意気を教えてもらった、って感じですかね。
よく、尾崎のテーマは愛だなんて言葉を聞きます。
それも間違ってはないと思いますよ。
ただ、俺はそれ以上に、自分らしく生きる事の大切さと難しさ。
そっちの方を重く捉えていたような気がします。

まあ、彼みたいにかっこよくはなれないだろうけど、
自分で恥じない人生にしたいな、とか思う今日この頃だったりします。



しかし、ええ男やなぁ。ホンマに。
俺も尾崎の年を後数年で追い越すって思うと、
ホントに時間は無情に過ぎていくんだなぁ……とか思ったりしますな。

もしよければ、一曲聞いてみるのもいいかもしれませんね。
まあ、ＤＱＮの曲は聴きたくないとか言う人は聞かなくていいと思いますけど。
それは、人種が違うんです。

追記。つーか、いらいらしてるんでここで憂さ晴らし（マテ

正直、なんつーんかなぁ。
そろそろ自分一人の力で勝負に出てみたいと思ってみたりするのですよ。
もちろん、分不相応なのは覚悟の上ですけど、
今やらなきゃ何時やるんだろう、的なね。
いつまでも若い訳じゃないですし。

で、今はどうかというと、人の手に頼っている、ってところが否めません。
もちろん、それをコントロールしている一端はこっちにあるんですけどね。
シナリオが絵や音楽の仕様を書くなんてざらですし、
下手打てば企画までも……まあ、根幹ではあるわけですが。
（ちなみに、それが普通とも限りません。
　企画あり、プロットあり、なんて状況も存在するわけです。
　そん時は、純粋に文章の仕事をしている訳なんですけどね）
でも、何というか……ううむ。個人的にはそれでも問題ないと思うのですよ。
元々、ディレクター志望だった人間（とはいえ、今は挫折中ですが）なので、
コントロールを任されるっていう事にも誇りを持っているわけです。

でも、そろそろ一人で勝負に出たいなぁ……と思い始めているわけで。
思い上がりとか勘違いとかじゃないんですよ。
誰かを立てて、誰かに活躍してもらって、誰かをフォローするために仕事する、
そういう事がイヤになった訳でもありません。

ただ、本当に俺自身の実力ってどこにあるのかなぁ、と思いまして。
要は、今の状況に慣れちゃってるんですね。
こう、刺激がないというか、奮起する燃料が足りないというか……

いつもの俺の質の悪い思考では、
『萌え絵が描けなきゃ人間じゃねぇよ』
とか、もう肥だめかタン壷がお似合いの思考に行き当たったりしているわけで。
でも、絵なんて描けないし……

と言う事で、なにが言いたいのかというと、
今年中には１，２本は小説を上げよう、と。
さんざか言ってるのでもう飽きた人もいるかもしれませんが、
俺は決意が緩いので、有言実行しなきゃダメなんですよね。さぼっちゃって。
こう、ちょくちょく人の目に触れるところで言ってないと、
逃げそうで逃げそうで……はぅ。
と言うわけで。忙しい合間を縫って、短篇でも書いてみようかなぁ、と思うわけであります。
そんな、午前三時の独り言。



さて、逃げ終了。マジでやらな、首吊りそうだ。

脳内〆切まであと都合５日。
うわ、マジやべぇよΣ（゜Д゜
ごめんなさいごめんなさいごめ（以下略

皆様麗しゅう。ワタリベです。
と言っても、最近本気で外に出てないんで、ネタなんて無いんですがね。
外に出たくても雨が続いて……
室内練習場なんて無いんだから、スライダー覚えられないじゃないか！
なんて訳のわからない事を口走ったりする毎日でございますぅ〜……

はふ。なんだか北がエライアホな事を口走ったりしているわけですが、
そんな事、俺には関係なかったり。死ぬ時は死ぬねん。
さくっと逝きたいもんやけどな。

今日、ショックだったこと。
久しぶりに気合いを入れようと髪型をセットしていた時。
（家にいる時でもこうすれば気合いが入るので、時々行うのですが）
久しぶりに降ろしていた髪をあげると……

……Σ（゜Д゜

うわぁ。もう半分以上黒いよ……
あわてて髪を降ろして、シャギーでごまかしました（汗
美容院、行かなきゃ……これ、本気でまずいよ……
そんな感じで、蒸し暑いのに髪がうざくて仕方ありませんでした。はぅ。

うへぇ。ネタがマジでねぇ。無理に更新しない方がよかったか？
ホントに日記じゃん……はぅぅ。

とにかく、明日は晴れて欲しい。外に出れないとストレスたまるわ……
まあ、今日はそんな所で。

まず説明。
今月23日は、サン・ジョルディの日だったそうです。
なんでも、意中の男性に女性が本を、
そして、女性には男性が花を贈る日だそうですよ。
詳しくはここを見てくださいませ。

本好きの俺としては、大変いい風習だなぁ、と思います。
なんて言うか、知的じゃないですか。
バレンタインみたいに俗的じゃないですよ。
そりゃ、小生意気な小娘が漫画本やらなんやらを彼氏に贈ってたら、
それはそれで、鼻で笑う惨劇なのですが。
婦女子がヤオイ本を（以下略

やっぱり、こういうのは大人の女性や、おしとやかな女性が似合いますよね。
こう、自分が好きな作家さん、または本そのものを、好きな人にも読んで欲しい。
そして一緒に、色々話し合ってみたい。
そんな気持ちで男性に本を贈るわけですよ。
実に良い。ディモールト良いですよ。本当に。
是非是非、この習慣が日本に根付いて欲しいと切に願います。
こう、知的な風習が根付くと、見ているこっちは気分が良いですからね。

ボクの所にも、いつの日にか、
聡明でかっこよくて、それでいて制服好きなお姉様が本を持ってきてくれますように。




最後で踏み外さずに終われない辺り、俺はふさわしくないようです（泣

まず、片倉優樹巡査部長の胸について。
反響が一つも来なかったので、確定。
ＡＡカップの優さんは俺がいただく。
そう、小さくつぶやく午前零時。
人間的にはどうかと思われ。


さて。某所で萌え永田町議論を展開させたりしてる渡部です。
今日からファクターがそろったので、仕事に本腰なのですよ。
と言うわけで、ネタとかの量は少なくなる可能性があります。
同時に、質が上がる可能性もありますが。
……集中すればするほど、余計な事に脳が回るのは本能なんかねぇ。

つーことで、今日もまあ、ネタはない訳ですが。
ふと思った事を書いてみる事にします。

明石家さんま氏。
言わずもがな、お笑い界の重鎮であり、
彼を起用すれば視聴率は確実に取れる重要人物。
お笑いとは全く関係ないジャンルの芸能人を伸ばしたり引き延ばしたり。
いわゆる、他人で勝負し続けるプロ。
（例：まつのあけみ｛だと思った｝の『ダメダメ』、中尾彬など）

だが、個人で勝負する時もかなりの才を発揮する。
（て言うか、そっちは趣味が入ってるっぽいけど）
サッカーを始め、様々なスポーツを観戦し、
最近では競馬の広告でブラックデビルなる俺たちの世代には
かなり感激物な姿を見せてくれた事もその一端だろう。

しかし。彼はすごいのである。
ナルシストであるとか、そういうところを超えた、すごいところを持っているのである。
それは、
女の子へのこだわり
である。

そのすさまじさたるや、昨今の感動物ばかり追い求める
痛みを忌避しているオタクなど、足下にも及ばないであろう。

女性が深夜訪問してくる時の台詞。
靴の脱ぎ方。
部屋に入ってきての第一声。
それからの会話の流れ。
テレビへのリアクション。
ベッドインの表情。
最中の仕草、声、感情。
終わった後の言葉。
朝起きた時のリアクション。
自分をどうやって起こすか。
ベッドから抜け出て、乱れた髪を直す仕草。
朝食の作り方。
靴の履き方。
ドアを開けて出て行く時の一言。

その全てが、彼の中ですでに決まっているのである。
決定事項なのである。

その様たるや、絶世の一言である。
そして、全てに置いて完璧なのだ。
パーフェクトなのだ。
そう、彼の中では。

そして、端から見ている分には、
実に偏執的なのである。
おまけに変態的であると来る。
しかし、追求し、熱望する姿勢を崩さず、求めてやまない。
俺はそんな彼、明石家さんま師匠に尊敬の念を抱く。
彼は男だ！　男の中の男であろう！
俺が尊敬してやまない島田紳助兄やん、上岡龍太郎師匠ともひけを取らない、
むしろ、この『こだわり』の一点に関しては、上回るであろう。
（尊敬する人物がお笑い芸人ばかりというのはこの際捨て置くとして）
そのこだわりを追求し続けて離婚し、
オーストラリアにこげつき物件を作ってしまう、
そんな男らしい、媚びない彼が大好きだ。



ふと思う。
彼に『萌え』と言う単語を教えれば、
もしかしてオタクの価値観も市民権を得られるのではないか、と……

あー。今日はテンション低いんで、更新は無しの方向で。

一つ。
色々かき回してますか、また。
重ね重ね、申し訳ない事してると思います……



片倉優樹巡査部長の胸についての言及は明日。
忘れたわけでも逃げたわけでもないので（謎

ホワイトロリータの本当のオチは、
近所の商店で１０分悩んだあげく、
意気揚々とレジに持って行った俺の姿であったりするわけですが。

ああ、万引き防止用の鏡に映る俺の背中がすすけてる事すすけてる事。
そのうち鏡に映らないようになるんじゃないかと。

さて。今日は週一ボーリングの日。
今日はあんまり調子よくありませんでした。
アベレージ１３０ぐらいかな？　ハイが１７８ぐらいで。
ローが１００切るのはいい加減直したいところ。
それに加えて、今日は１レーン一人で投げていたので、
親指の装甲が中破。二カ所皮が剥けて、ボクも大人に（・∀・）ﾅｯﾀﾖ!!
……痛いんですが。
結局１１ゲームの途中でフリータイム終了だったわけですが。
そろそろ自分用のシューズとボールが欲しくなってきたなぁ。

さてさて。お次は久しぶりにこちらで本の紹介。

・ダブルブリッド first half part
ええと。まずはダブルブリッド小説版の１巻をおすすめしておきます。
これを読んでいた方が、気持ちよく読めますから。
もしかして、これを読んでいないと、あんまり判らないかもしれない……

で、人気小説「ダブルブリッド」の漫画版でございます。
正直、期待してなかったんで今まで買ってなかったんですが、
苺ましまろが置いてなかっ……げふんげふん。
ふと見ると、今まで無かった所においてあったので、ふと購入。
で、読んでみたわけですよ。

これが、実にいい。
特に片倉優樹巡査部長（主人公のおにゃのこです）の表情とか。
彼女は様々な面を持っている、って物語なんですが、
その表情一つ一つが実にうまく描けていると思うのですよ。
ダブルブリッドはその残酷性や血や肉の表現が取り上げられがちなのですが、
たぶんこっちの方が物語の本筋じゃないかと俺は見ているわけで、
これが表現できている漫画版は、小説版と同等のレベルに押しあがっていると感じました。
正直、ここまで再現性があるとは思いもよらなかったからねー。
さっさと買っておけばよかった。

だが！　一つ納得いかないところがある！
巡査部長の……優さんの……胸……胸が……

どうして胸があるんだ！！

ああ畜生俺の中の優さんはもっと小さくてもちろん胸なんてつるぺたですらっとしていてそれでも時折見せる表情がぞっとするほど冷たくて暖かくて優しくて迷っていて壊れそうなほど弱くてダイヤモンドよりも強くてやっぱりつるぺたで胸が無くて胸が無くて胸が無くて……

どうして胸があるんだ！！！

このほとばしる感情に賛同して頂ける方、
なんらかの合図を送ってくれたらありがたいです（マテ


まあ、胸があっても好きなんだけどなー。優さんみたいに強くて弱い人って。

４月もあと１０日あまり。
（脳内）〆切まであと１０日……
（（（（（；゜Д゜）））））ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


さて、今日は訃報を。

・加藤大治郎選手、死亡（motoGP）
先に行われた鈴鹿サーキットでのレースで事故を起こし、
重体に陥っていた大治郎選手が天に召されました……
俺は特にmotoGPをよく見ているというわけでもなく、
時折見るぐらいだったんですが、
日本人選手でありながらすばらしい成績を残し、
motoGPクラスでの活躍も十分期待され、
ロッシと二人で盛り上げてくれると思っていた矢先の出来事でした……
本当に思うんだけど、命の散り際ってのは本当に一瞬なんだな、と。
折しもセナがＦ１から去ってしまった日が迫ってきているわけですが、
本当に、天才は神様が手元に置きたがるんだな、と改めて思ってしまいました。
享年２６歳。
ご冥福をお祈りいたします。


さて。話は変わって今日の第６３回皐月賞。
残念ながら雨のちらつく中、それでも良馬場で行われました。
細かくは書きませんが、まあ、こちらも先週に劣らず良いレースだったね。
直線二頭のたたき合いはやっぱりしびれるモノでした。

そしてゴール後に勝春の頭をシバいたデムーロに（゜∀゜）
まあ、会心の騎乗だっただけに、その現れだったんだろうけど。
斜めに見て、ファン的には……
デムーロ「まだまだアマちゃんだなぁ、ボウズ」
勝春「くそぉっ、どうして勝てないんだよぉっ！」
的な。
それは勝春が勝春たるゆえんじゃなかろうか、とか一人で楽しんでました（ｗ

何はともあれ、今年の三歳クラシック、牡馬牝馬両方とも。
なかなか楽しめるモノになりそうですよ。
後は、古馬勢にどれだけ切迫出来るかどうか、だろうねぇ。
よもや、シャカール時代みたいな事にはならないと思うが。
まあ、三歳牡馬は雨が降っていたのでタイムもあまり参考にならず。
ダービーでその神髄が判る気もします。

んじゃ、今日はこの辺で。
なんか最近、まともだなぁ……（まともでいいんだけどね）

ちょっともの申す今日この頃。

ブラックジャックによろしく（ドラマ）
ファイヤーエンブレム（ＧＢＡの一番新しい奴）
この二つに共通して使われてるのが、
平井堅さんのLIFE is...と言う曲なのですが。

……どう考えても、あわないんですよ。二つとも。
だって、LIFE is...って恋心を歌った曲ですよ？
それも、とても閉鎖的な（まあ、この辺は俺の思いこみかもしれませんが）
んー。いい曲だから使おう、的な考えなんですかねぇ。
特にブラックジャックによろしくに使うのはもうげんなりって感じ。
もっと見合った曲があるだろうがよ。ホントに。

俺の人生の中で一番番組とテーマ曲があっていたのは、
世界の果て（ドラマ）の、OH My little girl（尾崎豊）と、
ブギーポップは笑わない（テレビアニメ版）の、夕立ち（スガシカオ）
なんですけどね。
まあ、人それぞれなんでしょうけども、ブギーポップの方はびっくりしましたよ。
ちょうどスガさんのアルバムをめちゃくちゃ聴いてて、
その中でも夕立ちが一番お気に入りだった時に、でしたからね。
初めて見た時は鳥肌経ちました。グッジョブ！　てな感じで。
……まあ、歌詞の一節を見て、情景が似ていたんで、
とかそんな簡単な理由かもしれませんがね。



話は変わって。
最近、忙しくて本が読めない状況になっております。
つまりは、買ってくるのは買ってくるので、たまっていく一方……
漫画の単行本なら１５分で読み終えてしまうから問題ないんですよ。
問題は小説であって、
おまけに小説はブックカバーを付けてもらってるもんだから、
どれを読了して、どれを未読なのかわからない……
しおりが挟まったままの小説もいくつかあるわけで。
うーん。無理矢理休みを取って、読破しちゃいたいですな。
とか言いながら、シャーリーを手に取ってしまう俺はどこに行くのでしょうか？






今日の一発ネタ。
ホワイトロリータ。
誤爆。（ボウズとお嬢ちゃんは振り返ってそのまま帰れ）
今日はお風呂に入って眠りましょう。頭が痛いです。咳が止まらないです。

ネタがなかったので一日空けてしまったわけですが、
まあ、今日もネタがないわけで。
そんなに毎日毎日ネタがあるかいな。
仕事してるんですよ、仕事。
だからさぁ。ちょっとは勘弁してもらいたいんですよ。
もう、日がな一日頭をひねりっぱなしで、
おまけに風邪とか引いちゃったりして、
お父さん、コンタック飲んじゃうぞーとか言ってんの。
もう見てらんない（以下略）

皆様麗しゅう。ワタリベです。
電気反応のまま文章を書くと上のようになるわけですが。
ちょっと疲れてるんですかね。

ああもう、なんて言うか、時折世界の全てを憎む事があるのですよ。
いや、別に理由なんてありませんよ。
ただ、世界中の人々がお互いを殺し合ってくれれば面白いのになぁ、と。
その時俺は、世界が見える穴に向かって射精するわけですが。
……これ、なんのネタだったっけかな。リングシリーズだったっけ。

世の中では黒ストパッチとか言ってるらしいですよ。
でも、黒ストはただの黒いストッキングとは違うんや、と。
ガータータイプのストッキングで、肌触りよし、破いてよし、でも脱がすのだけは勘弁な。
むしろ、黒ニーソとかなら激ツボな訳ですが。
なんて言うか、つるぺたにガーターってのはそそりますナ。

咳が止まらないのです。
涅槃に帰らせて頂きます。
にるう゛ぁーな。

と言うお話だったのサ。

どうも今日はパラノイア具合が悪い方向に進んでいるようです。
それではこの辺で。

馬は雄弁に、かく語りき。

と言うわけで、今日はお馬さんを語りき。
最初に。興味ない人はごめんなさいね。
４月１３日。阪神競馬場。１１レース。
第６３回桜花賞。

結論から言います。すばらしいレースでした。
とても３歳の若い乙女達とは思えないほどタフで、
力強く、そしてスピード感のあるレースでありました。

勝ったのはスティルインラブ。
好位抜けだしと言う横綱相撲でこの大一番を見事に制した。
テンよし、ナカよし、終いよしと言った形で、隙のない競馬。
３歳牝馬とはとても見えない、堂々とした姿で桜の女王を戴冠。
それでいながらまだ先を感じさせる部分も見せ、
これから楽しみな一頭。
Still in Love
まだ恋している。
彼女の恋は、樫の女王、そして秋桜すらも射止めるのか。

二着にはシーイズトウショウ。
道中先頭近くを走りながら、一番内を粘りきり、二着入選。
内側の芝がよかったことを見抜いた池添ジョッキーの腕か。
父はニホンピロウイナー。
これ以上の距離延長は見込めないので、
これからマイル〜短距離路線に行くものと思われるが、
最後まで粘りきった根性は本当に感服もの。
She is Tousyou
彼女は闘将である。
その名に恥じぬよう、これからもその闘志あふれる走りに期待したい。

そして三着にアドマイヤグルーヴ。
出遅れながらも最後の直線でまさかの末足。
先頭には届かなかったが、三着入選、オークスへの出走権を獲得。
今回、おそらく一番すごいレースをしたのはこの馬であろう。
名手武豊による、４コーナーを外→内→外と
セオリー無視の強烈な位置取りがあったにしろ、
この年齢で阪神の３Ｆを３４秒台で駆け上がる末足は驚嘆以外の何者でもない。
出遅れが無ければ、と本当に悔やまれる一戦となった。
女帝エアグルーヴの娘。女帝となるべく生まれた馬。
次のオークスこそ、その力を、そしてその輝きを、
日本中、いや、世界中に示して欲しい。


と言うことで、総括。
ほんっとうに、久々にしびれる競馬を見ました。
1999年の根岸ステークス、セレクトグリーンの末足、
2000年のマイルＣＳ、アグネスデジタルの末足と同じぐらいしびれました。
好位差しも面白いのだけれども、
やっぱり一番かっこいいのは矢のような末足なんだな、と痛感。
これでオークスがさらに楽しみになりました。
今年は３歳牝馬路線が熱い。
久々に当たり年じゃないでしょうかね？
去年はファインモーション、一昨年はテイエムオーシャンが居たけれども、
エアグルーヴ、ファビラスラフイン級を期待させてくれる年になりそう。
気は早いけど、今年の有馬記念を期待する人たちもいたのでは？
古馬の頂点、シンボリクリスエス。
負けてもまだ、怪物と名高いファインモーション。
３歳牝馬のトップ、スティルインラブ、アドマイヤグルーヴ。
そして混戦模様から抜け出すか、未だ見ぬ三歳牡馬の雄。
いやはや。今年は一体どうなるか？
そして、トップロードの居ないターフで、誰が俺の心を射止めるか。
本当に楽しみ。

と言うことで。明日から通常更新となります。
つまりはネタが無いって事。
……どないしよ（；´Д｀）

さてはて。まずはアンケートを締め切りたいと思います。
ご協力、ありがとうございました。

さて。けっかはっぴょー！
総数、４通のアンケートが集まりました！！

＿|￣|○
（↑結局４通集まって、無投票じゃなかったことを喜んでいいのか悲しんでいいのか、
　　票が来たことに嬉しく思いながらも辛く感じ、
　　結局は膝をつくしかなかった人の図）

さ、さて。気を取り直して。
アンケートの結果内容は以下のようになりました。

えー。帰って参りました。

が。
いろいろとネタは出来たんですが。

花粉症にやられまして。
もう、内臓まで来ちゃいまして。
胃がさっきからめちゃくちゃ痛くて、
昼におごってもらったコロッケを７時になっても拒絶し続けるわけで。

今日は寝ます。
素直に寝ることにします。
親父様に在宅ワークを軽蔑されたので不貞寝です。

それではおやすみなさい。





















旅先で幼女（もしくは少年）さらってきて、今からﾊｧﾊｧだろとか思った奴。
これ送るから覚悟してろ。

アンケート一日目にして、この有様。
俺の明日はどっちだ！？

さて、まずはご報告。
明日から大阪へ行くために、更新が止まります。
月曜日には帰ってこれると思うのですが、不確定。



まあ、今日はネタなんて無いんですが。
むしろ、あんなにさんざかネタがあったら、とっくにポリスメンのお世話ですが。
お仕事にとまどいつつ、エロゲ雑誌を買ってきたりしたんですが、
なんだか面白くないにゃー。
移動時間をつぶすために買ってきた小説が楽しみな今日この頃。

あ、物書きへの１００の質問、更新しました。
何時までも同じじゃおかしいしね。
プロフィールから行けるので、もしよろしければ。



あと、アンケートの方ですが、匿名でもなんらかまいませんよ。
かるーい気持ちでどうぞ。
どうせ凹むのは俺だけですから（謎

あと、幾通かいただいたんですが、
文面をそのまま使うわけではなく、
ホームページに載せてもいいでしょうか？
いい場合は、お手数ですがその旨を伝えて頂けたらと思います。
これから答えてくださる方も、載せて欲しくないのでしたら、
その旨をコメント欄に書き込んで頂けたらと思います。

月曜日。楽しみにしています。







それじゃ、桜の女王に謁見してまいります！（オイ

ふはー。一段落。
右肘がすごく痛いんですが。


さて、一段落した事なので、
恒例の週一スポーツ、ボウリングへ。親父様と一緒に。
そして、また徹夜明けの頭で……




またダメ人間の予感。




えー。まだ午前中授業なんですかね？
隣のレーンで中学生らしき男二人がたばこ吸いながら馬鹿笑いしてましたが。
ああ、学校に行ってないだけか。
人のことあんまり言えないけど、かっこよくはないな。
まあ、〆切がとりあえず終わったところなので、イヤな気分にはなりたくなく、
放置決定。
覚悟のない大人にだけはなるなよ。



と、そのDQNが去った後。
おばあちゃんと孫達、って感じの人たちがやってきました。
ええと。長女、長男、次女、って感じですか。
上から、省吾、後妻、山菜って感じで。
俺は俺で、膝を落とすフォームを試していたので、
あんまり見なかったんですが……





膨らみかけを堪能しました（；´Д｀）











ええと。アンケートを募りたいと思います。
ワタリベはいつ頃、警察のお世話になるでしょうか？
下のアンケートフォームからお願いします。
むしろ、無投票当選が望ましいのですが。

……っていうか、無投票でありますように。

（注：このアンケートは終了しました）

修羅場だなんだと言いながら、更新率が高いのは、
あふれそうな躍動感の逃げ場として使っているからなのですよ（言い訳）


いまわの際の言葉シリーズ第一弾




安西先生……
シスプリ２がやりたいです。
鈴凛だけでいいですから……



……しごく基本なネタだな（そして当たり前のように底辺のネタだな）




修羅場特有の、他の事がやりたいよぅ衝動に駆られております。
別の物語の設定とか、がんがん出てくるんですが。
脳内麻薬ですか、そうですか。そうですね。あきらめましょう。
無料公開用（偉そうだな）のネタが出来つつあるので、
もしかして本気でＷＥＢで文章を晒すかも。
個人的にはプロとしての自覚と言うことで、
無償で文章は提供したくないんだが、
まあ俺程度の人間がそんな傲慢な言葉を吐いていること自体、
間違いであったりするわけで。
正直、予定は未定。
いや、これからまた忙しくなると思うので……
それでも、今年は出来るだけ動いてみたいところ。
実家にいるしねー。少なくとも、死ぬことはなさそうだ。
あと、小説ってのは本当にあこがれだから、やっぱりやってみたいし。
後、注意すべきは、ＷＥＢテキストにありがちな、
なれ合いの気持ち悪い暖かさの中に埋もれないように十分気を付けねば。
あくまでも、楽しんでもらうため。苦労はいとわない。
商業と同じレベルで提供できるように。
まあ、理想だけどねー。

はい、逃げ終了。さて、頑張るか。

正直、修羅場を迎えていて、更新している暇なんてないんですが、
昨日の日記を起き続けるのもどうかと思って強行軍。

皆様。何か勘違いしているようですが。

昨日のはネタです。








もちろんネタに決まってるじゃないですかぁ！（c）紐井さま

どうやら私が感じていた感情は精神疾患の一種だったそうで。


と言うか、同業種を揶揄してもいーんだろうか？
いや、リアルリスペクト（ＲＲ）ですよ？
本当に尊敬してます。


……その鋼のような精神力は。






さて。先日のことなんですが、気分転換にボーリング行ってきました。
徹夜した頭で。
たぶんに漏れず親父様と行った訳ですが、
折しも世間は春休みというモノらしいですな。
親子連れや中学生ぐらいの子がたくさんいましたよ。

まあ、そんな中でいつもやるのは人間観察なわけで。
中学生ぐらいまでが集まってるって場所は、
この年になるとなかなかお目にかかれないモノですからね。

そんな中で。隣のレーンで親子連れが楽しそうに投げているわけですよ。
そして、その中の子供の一人……小学生の低学年ぐらいでしょうか？
結構可愛い子がいたわけですよ。
足なんか折れそうにすらっとしていて。

ああ、いいなぁ……とか思いながら見てると。
ん？　あれ？
うーん……どっちなんだろう……
まあつまり、この年頃によくある、男の子か女の子か判らない、という感じの子でした。

ボクは眠かったんです。
例によって仕事で酷使した徹夜明けの頭に
冷静な判断を求めるという方が酷ではありませんでしょうか？
その一瞬によぎった感情は……

「……ああ、あんな子だったら、たとえどっちでも食べれるな」

……どうやらボクが感じている感情は精神疾患の一種のようです。
あなたに任せます。あなたが治してください……いやほんまに。





その後、なんとかフォローを入れようと思って脳をフル回転。


「……いや、『育ったら』って単語が入ればまだなんとか」

……どうやらボクが感じて（以下略）＿|￣|○

（ ゜Д゜）

↓


（（（（；゜Д゜））））

↓


（（（（（（（；゜Д゜））））））））


↓


。゜（つД｀）゜。


↓


∧＿∧
＜　｀ш´＞


……え？

今日から調整を再開した渡部です。
今シーズンはスライダーを覚えて投球に幅を持たせたいです。

……わけわからんな。

と言うことで。
今日はTYPE-MOONさんの法人化について。
俺は同人に関しては本気で疎いんで、
あんまりつっこんだ話は出来ないと思いますが、それでも。

えっと。その前に。
この話、初出らしいですね……
なんしか、知っていた様な気がするのですが……（汗

と言うわけで、TYPE-MOONさん、法人化。
しかし手放しじゃ喜べないよなーと言うのが正直な感想です。
もちろん、月姫はエロゲ業界にとってのトリックスター的存在となり得た上、
トップクラス以上のメディア展開を見せてるわけでありますが。
でも、果たして法人化をしてしまってよかったのか？
今回はそこに尽きると思うんですよね。

同人の立場でどのように作っていたかは知りませんが、
（本当に知りません。偏見とかもあったりします）
法人化っつーことは、見通しをちゃんとしなきゃならないわけです。
もちろん、名声はこれ以上ないほどのデビューでしょう。
でも、果たして予算のうちで、月姫ほどのバックボーンを作り、
クオリティを高め、
そして開発費を超える売り上げをたたき出せるかどうか？

ぶっちゃければ、ゲーム制作も商売です。
売り上げが無かったら、どれだけ称賛されようが、
高名な賞を取ろうが、どれだけ面白かろうが、
どれだけオリジナリティがあろうが、負けなんです。
そして逆もまた然り。

TYPE-MOONさんがどのような形で商業に乗り出すのか、
それは判りません。
しかし、いくら自社開発、自社販売をしたとしても、
最終的には流通さんと言うクライアントが待っていたりします。
そうでなければ、クライアントさんは増えます。
同人と商業の違いは、ここにあると俺は思っています。
果たして、それらの問題をどう切り抜けて、
この世に作品を送り出すのか、楽しみではあります。

……正直、また目の上のたんこぶが増えたなー、って気持ちもあるんですけど（汗

何はともあれ、法人化、おめでとうございます。

まあ知ってると思うけど、大人の世界って汚いよー（商笑

四月になってしまいました……
桜、見に行きたい……


と言うことで、超個人的プレスリリースをここに載せることに決定。
プロフィールの部分に載せたいと思います。
今回はご足労をおかけして申し訳ありませんでした＞某社某様

このプレスリリース（まがい）は、
取引先様の情報公開に基づきます。
お問い合わせなどは（企業様のご質問以外は）受け付けません。
同時に、取引先様は何か拙いことが書いてあったら、
速攻でご連絡頂けたらと思います……

とりあえず今日はこんな感じ。
日が変わったらちょっと気になるネタがあったんで更新するつもり。



んー……胃の痛みがなんか強くなってきたなぁ（泣